零余子。

朝夕の空気が少し秋に向かい始めたかなっ。

ヤマノイモ自然薯の零余子が実をつけております。

夏野菜はそろそろ終焉

秋野菜のたねまきの準備をしないといけません。

零余子採種。

ヤマイモの子、零余子(むかご)が最盛期です。

ヤマイモのツルいっぱいに肉芽をつけます。

これがプランターの土に落ちると

春にあっちらこっちらから発芽してきて少し厄介です。

落ちる前に収穫して頂いてしまいます!

ムカゴ収穫。

ジネンジョ 山芋のムカゴを収穫です。

現在は意識をして育てている訳ではないが…

毎年、このムカゴがあちらこちらのプランターにこぼれ

強い生命力でツルを伸ばします。

きゅうりを植えていたはずのプランターから

きゅうりの勢いが弱まると

ヤマイモが凌駕していきます…笑

自然に育っていくから自然薯(じねんじょ)…笑

零余子(むかご)は仲秋の季語なんですって。

秋ですね〜

ムカゴはご飯といっしょに炊き込んで頂きます!

自然薯 採取。

GWは天城の山奥にこもり

天然のヤマイモの幼苗を採取してきました。

家に持ち帰り

得意のプランター栽培で培養です。

山の中を散策する オレ…w

ヤマイモは♡の葉っぱが目印!

昨年に落ちたムカゴから新芽が伸びているのだ〜

芋を傷つけぬように慎重に発掘作業。

そこは 沢ガニが歩く秘境。

川にはアマゴが棲息!

海ではカサゴが釣れました〜

獲物はアクアパッツァで美味しくいただきました!

夏休みには夏野菜をおいて出かけられないので

GWは貴重なお休み

大自然を満喫してきました〜

山芋の子芋。

昨年にこぼれたムカゴが大きくなってる。

夏にキュウリを育てていたプランター。

キュウリが消えると、その支柱に山芋が巻きついた。

紅葉が始まったので、掘り起こしてみると…。

秋野菜の収穫を終え、プランターをひっくり返すと

あちらこちらから出現してくるよ〜

甘辛く煮付けてアテにしても良し

そのまま種芋として養生しても良し。

ヤマイモの種芋つくり!

種芋を作るために春に植え込んだ零余子
零余子がムカゴを多数つける。
子供がこどもを産んでいるみたい…笑

新ムカゴだけでもこれだけの収穫!

左から2年ものと1年もの、そして今年のムカゴ
2年ものを来春に植え込めば
秋には食べごたえのある大きさに成長する!

5号(15cm)のポットで手軽に種芋を育てられるのだから
プランター山芋栽培はエンドレスだっ!
昨夜、金スマひとり農業を見ていて
無性にとろろ芋ご飯が食べたくなった。
本命芋をはやく掘り起こしたいところだが…。
明日は忙しいんだよなぁ〜。

零余子収穫!

ヤマイモのこども 零余子も風に揺すられ自動収穫だっ。

壁に沿って設置してあったダストボックスプランターも

風の力で移動している そこにぽろぽろと…。

まぁ、収穫する手間が省けますが…

今夜は土鍋で零余子ごはんです…苦笑。

零余子採取!

昨日あたりから暑さが戻ってきて今日も厳しい暑さになりそう。

でも、暦の上では本日は立秋!

毎朝、菜園に立ち野菜達と対峙していると

明らかに秋の訪れを感じつつあります。

今朝はヤマイモの赤ちゃん ムカゴを収穫しました。

本業が忙しく夏休みがとれそうにないので

ムカゴご飯で精をつけて乗り切りたいと思います。

ダストボックスやまいも栽培

そろそろ サツマイモ同様

根肥 草木灰でカリウムを充填して

土の中の芋の肥大に務めたいと思います。

やまのいも栽培。

本日は早朝から良い天気 気持ちの良い朝です!

ムカゴからのヤマイモ栽培 葉が美しい!

手前が昨年のムカゴ

後ろが2年目の種芋。

ちいさな鉢で養生して徐々に種芋に仕上げます。

そして3年目の種芋はもう2mの支柱を巻き上がり。

精力野菜 ヤマイモ 凄い生命力!!