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おはようございます。
日本列島連日の酷暑。 TVは刻々と 35℃超の気温と熱中症予防を伝えます。
野菜たちのダメージはひどく もうあきらめムードですが…
この暑さを楽しむかのように すくすく育つのは 東アフリカ熱帯原産のオクラ!
今季は星型のスターオブデイビットと ずーと自家採種している丸莢の島オクラ!
朝採れたてを朝食で納豆オクラ!
オクラのねばねばムチンが整腸作用 納豆のナットウキナーゼが水分が不足して 濃くなった血液の血栓を防ぐ最強タッグ。
夏バテしないように毎日オクラ食うぞ!!
2018年7月18日 (水) オクラ | 固定リンク Tweet
お願い(みと・あかつかカンファレンス)*メディア詐欺対策室(刑事・民事責任追及) CC 日本放送協会(NHK); 警視庁; 東京地方検察庁; 消費者庁表示対策課食品表示対策室; 厚生労働省健康局健康課栄養指導室; 厚生労働省医薬・生活衛生局 BCC 首相官邸; 日本学術会議; 経済産業省 特許庁; 法務省; 外務省; 宮内庁
学術秘書 池田です。
記事の修正又は削除をお願いいたします。
修正又は削除が必要な記事の一覧、Googleキャッシュ検索の結果(site:nico-papa.cocolog-nifty.com ムチン)も併せてご確認ください。 https://www.google.co.jp/search?q=site%3Anico-papa.cocolog-nifty.com+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&oq=site%3Anico-papa.cocolog-nifty.com+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&aqs=chrome..69i57j69i58.9951j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
修正の際のポイントは、3つあります。
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。 (「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)
(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。 (「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)
(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。 (「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)
「(日本国内だけで)植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。 (「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」、 「『mucin』と『mucilage』の混同」ないし「『mucilage』の誤訳」が誤報の原因でした。 つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。 http://acsec.jp/mucin.html )
“フィッシャーの呪い撲滅キャンペーン”へのご理解、ご協力をお願いいたします。 http://acsec.jp/maffgo.html
全国の都道府県庁、自治体の対応状況については、こちらでご確認いただけます。 http://acsec.jp/soumugo.html
※参考: [1]平成の大獄(へいせいのたいごく)|改元の礼: 公益通報者 看護師 中西京子さん襲撃事件 http://heisei.nokyoko.jp/ [2]虎の門外の変|家来たちは、子どもを殺した。: 岡本薫明 財務省主計局長らによる公益通報者 看護師 中西京子さんに対するパワーハラスメント http://toranomon.nokyoko.jp/ [3]和とは愛 オフィシャルサイト|希望: http://nokyoko.jp/#hope
では。
この件に関するお問い合わせ先: みと・あかつかカンファレンス事務局長 ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理 有限会社学術秘書 本店営業部 池田剛士 〒311-4141 茨城県水戸市赤塚1-386-1-107 電話:029-254-7189 携帯:090-4134-7927
投稿: 池田剛士 | 2018年7月21日 (土) 08時32分
池田さま
浅知恵ですいません。
投稿: Hanna-papa | 2018年7月22日 (日) 08時05分
おくらのネバネバの成分がムチンだと思っておりました。確か私が受験した菜園検定1級にも出題されていたような… 浅はかな知識で申し訳ありません。 おくらを食べるとそのぬるぬるでお通じも良くなる実感もありますし夏に旬の野菜を食べることが夏バテ防止と考える主観を変えろと言われましても…?
投稿: Hanna-papa | 2018年7月22日 (日) 08時09分
(令和の改新)「明治百五十年の大過」について【公共メディア元年】 (「ムコ多糖体」、「ムコ多糖(類)」、「コンドロイチン」、「ヒアルロン酸」も動物性の成分を指す言葉です。)
ネバネバ食品と聞いて思いつく物は、納豆・オクラ・山芋・もずく・めかぶ等ですね。 これらの食品のネバネバの正体は『ムチン』です。 https://www.kunitachiekimae.com/column/kenko/c201702/
(参考)NHK松山放送局: ※「食品工業辞典(日本食品科学工学会)」によると、ムチンとは「動物より分泌される粘質物一般をいう」とあります。日本では、レンコンなど植物のねばねば成分を「ムチン」と呼ぶ習慣がありますが、これらの多くは別の物質で、構造からもムチンではないという研究結果が発表されています。 https://www.nhk.or.jp/matsuyama-blog/gyutto/haiku/440680.html
※高橋書店 「からだにおいしい野菜の便利帳」/「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」 当書籍は、重版時より以下の対応をいたしております。
「ムチン」の記載を削除し、含有する他の栄養素に関する情報を掲載 https://www.takahashishoten.co.jp/correction/26290/ https://www.takahashishoten.co.jp/correction/11530/
※2020.08.31『 ドーランド医学大辞典 第28版 』(日本語翻訳版)の1792ページの「 mucilage 」の項における、「 ムチン質 」という用語(記載)は、削除致します。 http://www.hirokawa-shoten.co.jp/news.php
※『新◆櫻井 総合食品事典』訂正について https://www.dobun.co.jp/img/seigo/ISBN978-4-8103-0036-9.pdf https://www.dobun.co.jp/shop/tkxcgi/shop/goods_detail.cgi?GoodsID=00000311
資料をご覧いただき、可及的速やかにご対応(周知・伝達、普及・啓発)くださいますようお願いいたします。
資料: 1.ムチン奇譚:我が国における誤った名称の起源(2019年) https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9701/9701_kaisetsu.pdf 2.公益社団法人日本食品科学工学会(2020年) 食品工業辞典(日本食品工業学会編、昭和54年第1版発行)の用語解説の訂正について https://jsfst.smoosy.atlas.jp/ja/notices/71 3.JA水戸(2021年) 当組合「健康カレンダー2021」の掲載内容の誤りについて https://www.mt-ib-ja.or.jp/news/post-7953.html 4.JA夢みなみ(2021年) 当JA「支店だより(2017年11月号)」の掲載内容の誤りについて https://www.ja-yumeminami.or.jp/news/?id=85
++++++++++++++ 公共メディア じゃんぬ Common Sense, Jeanne https://jeanne.jp ++++++++++++++
------------------------------------------------- 株式会社はなもみ(法人番号:3050001008638) 代表取締役社長 池田剛士(携帯:09041347927) -------------------------------------------------
投稿: 池田剛士 | 2021年4月15日 (木) 12時35分
(令和の改新)「明治百五十年の大過」について【ムチン騒乱;ネバネバ詐欺(オクラ商法);(動物性粘質物の)ムチンそのものにも若さやスタミナを増強する働きはない】 (「ムチン様」「ムチン質」はもちろん、「ムコ多糖体」、「ムコ多糖(類)」、「コンドロイチン(硫酸)」、「ヒアルロン酸」、そして「ムチン型糖タンパク質」も動物性の成分を指す言葉です。 なお、最新の訂正状況については各自、キーワード検索「ムチン 訂正」でご確認ください。)
(参考)NHK松山放送局(愛媛県松山市): ※「食品工業辞典(日本食品科学工学会)」によると、ムチンとは「動物より分泌される粘質物一般をいう」とあります。日本では、レンコンなど植物のねばねば成分を「ムチン」と呼ぶ習慣がありますが、これらの多くは別の物質で、構造からもムチンではないという研究結果が発表されています。 https://www.nhk.or.jp/matsuyama-blog/gyutto/haiku/440680.html
(参考)日本テレビ放送網株式会社(東京都港区): 世界一受けたい授業「はたらく細胞BLACK」で学ぶ体の仕組み 日テレ 2021年5月15日(土)放送分: 5月15日放送の中で山芋やオクラ、モロヘイヤなどに含まれるネバネバ成分をムチンとご紹介しましたが、この成分の名前はムチンではありませんでした。お詫びして訂正いたします。 https://www.ntv.co.jp/sekaju/articles/428cmsiqzv2ayrndzlk.html http://www.hikarikaigroup.com/news/articles/159.html
(参考)中部日本放送株式会社(愛知県名古屋市): ※2019年にムチンの研究者が「ムチンは動物粘液の主成分であり、植物のねばねば成分は別物質。それをムチンというのは誤用」という主旨の指摘をしました。当HPは、その指摘以前の番組放送時点での見解です。 https://hicbc.com/tv/genki/archive/160403/
(参考)株式会社テレビ朝日(東京都港区): このページで「れんこんにムチンが含まれる」と掲載しましたが、「ムチンは動物粘液の主成分で、植物のネバネバ成分は別の物質。それをムチンと言うのは誤り」という指摘を受け、内容を修正しました。 https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/backnumber/0725/
投稿: 池田剛士 | 2021年7月14日 (水) 17時55分
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CC 日本放送協会(NHK); 警視庁; 東京地方検察庁; 消費者庁表示対策課食品表示対策室; 厚生労働省健康局健康課栄養指導室; 厚生労働省医薬・生活衛生局
BCC 首相官邸; 日本学術会議; 経済産業省 特許庁; 法務省; 外務省; 宮内庁
学術秘書
池田です。
記事の修正又は削除をお願いいたします。
修正又は削除が必要な記事の一覧、Googleキャッシュ検索の結果(site:nico-papa.cocolog-nifty.com ムチン)も併せてご確認ください。
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Anico-papa.cocolog-nifty.com+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&oq=site%3Anico-papa.cocolog-nifty.com+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&aqs=chrome..69i57j69i58.9951j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
修正の際のポイントは、3つあります。
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)
(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)
(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)
「(日本国内だけで)植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」、
「『mucin』と『mucilage』の混同」ないし「『mucilage』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。
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※参考:
[1]平成の大獄(へいせいのたいごく)|改元の礼:
公益通報者 看護師 中西京子さん襲撃事件
http://heisei.nokyoko.jp/
[2]虎の門外の変|家来たちは、子どもを殺した。:
岡本薫明 財務省主計局長らによる公益通報者 看護師 中西京子さんに対するパワーハラスメント
http://toranomon.nokyoko.jp/
[3]和とは愛 オフィシャルサイト|希望:
http://nokyoko.jp/#hope
では。
この件に関するお問い合わせ先:
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茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
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投稿: 池田剛士 | 2018年7月21日 (土) 08時32分
池田さま
浅知恵ですいません。
投稿: Hanna-papa | 2018年7月22日 (日) 08時05分
おくらのネバネバの成分がムチンだと思っておりました。確か私が受験した菜園検定1級にも出題されていたような…
浅はかな知識で申し訳ありません。
おくらを食べるとそのぬるぬるでお通じも良くなる実感もありますし夏に旬の野菜を食べることが夏バテ防止と考える主観を変えろと言われましても…?
投稿: Hanna-papa | 2018年7月22日 (日) 08時09分
(令和の改新)「明治百五十年の大過」について【公共メディア元年】
(「ムコ多糖体」、「ムコ多糖(類)」、「コンドロイチン」、「ヒアルロン酸」も動物性の成分を指す言葉です。)
ネバネバ食品と聞いて思いつく物は、納豆・オクラ・山芋・もずく・めかぶ等ですね。
これらの食品のネバネバの正体は『ムチン』です。
https://www.kunitachiekimae.com/column/kenko/c201702/
(参考)NHK松山放送局:
※「食品工業辞典(日本食品科学工学会)」によると、ムチンとは「動物より分泌される粘質物一般をいう」とあります。日本では、レンコンなど植物のねばねば成分を「ムチン」と呼ぶ習慣がありますが、これらの多くは別の物質で、構造からもムチンではないという研究結果が発表されています。
https://www.nhk.or.jp/matsuyama-blog/gyutto/haiku/440680.html
※高橋書店
「からだにおいしい野菜の便利帳」/「もっとからだにおいしい野菜の便利帳」
当書籍は、重版時より以下の対応をいたしております。
「ムチン」の記載を削除し、含有する他の栄養素に関する情報を掲載
https://www.takahashishoten.co.jp/correction/26290/
https://www.takahashishoten.co.jp/correction/11530/
※2020.08.31『 ドーランド医学大辞典 第28版 』(日本語翻訳版)の1792ページの「 mucilage 」の項における、「 ムチン質 」という用語(記載)は、削除致します。
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※『新◆櫻井 総合食品事典』訂正について
https://www.dobun.co.jp/img/seigo/ISBN978-4-8103-0036-9.pdf
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池田です。
資料をご覧いただき、可及的速やかにご対応(周知・伝達、普及・啓発)くださいますようお願いいたします。
資料:
1.ムチン奇譚:我が国における誤った名称の起源(2019年)
https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9701/9701_kaisetsu.pdf
2.公益社団法人日本食品科学工学会(2020年)
食品工業辞典(日本食品工業学会編、昭和54年第1版発行)の用語解説の訂正について
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3.JA水戸(2021年)
当組合「健康カレンダー2021」の掲載内容の誤りについて
https://www.mt-ib-ja.or.jp/news/post-7953.html
4.JA夢みなみ(2021年)
当JA「支店だより(2017年11月号)」の掲載内容の誤りについて
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(「ムチン様」「ムチン質」はもちろん、「ムコ多糖体」、「ムコ多糖(類)」、「コンドロイチン(硫酸)」、「ヒアルロン酸」、そして「ムチン型糖タンパク質」も動物性の成分を指す言葉です。
なお、最新の訂正状況については各自、キーワード検索「ムチン 訂正」でご確認ください。)
(参考)NHK松山放送局(愛媛県松山市):
※「食品工業辞典(日本食品科学工学会)」によると、ムチンとは「動物より分泌される粘質物一般をいう」とあります。日本では、レンコンなど植物のねばねば成分を「ムチン」と呼ぶ習慣がありますが、これらの多くは別の物質で、構造からもムチンではないという研究結果が発表されています。
https://www.nhk.or.jp/matsuyama-blog/gyutto/haiku/440680.html
(参考)日本テレビ放送網株式会社(東京都港区):
世界一受けたい授業「はたらく細胞BLACK」で学ぶ体の仕組み 日テレ 2021年5月15日(土)放送分:
5月15日放送の中で山芋やオクラ、モロヘイヤなどに含まれるネバネバ成分をムチンとご紹介しましたが、この成分の名前はムチンではありませんでした。お詫びして訂正いたします。
https://www.ntv.co.jp/sekaju/articles/428cmsiqzv2ayrndzlk.html
http://www.hikarikaigroup.com/news/articles/159.html
(参考)中部日本放送株式会社(愛知県名古屋市):
※2019年にムチンの研究者が「ムチンは動物粘液の主成分であり、植物のねばねば成分は別物質。それをムチンというのは誤用」という主旨の指摘をしました。当HPは、その指摘以前の番組放送時点での見解です。
https://hicbc.com/tv/genki/archive/160403/
(参考)株式会社テレビ朝日(東京都港区):
このページで「れんこんにムチンが含まれる」と掲載しましたが、「ムチンは動物粘液の主成分で、植物のネバネバ成分は別の物質。それをムチンと言うのは誤り」という指摘を受け、内容を修正しました。
https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/backnumber/0725/
学術秘書
池田です。
資料をご覧いただき、可及的速やかにご対応(周知・伝達、普及・啓発)くださいますようお願いいたします。
資料:
1.ムチン奇譚:我が国における誤った名称の起源(2019年)
https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9701/9701_kaisetsu.pdf
2.公益社団法人日本食品科学工学会(2020年)
食品工業辞典(日本食品工業学会編、昭和54年第1版発行)の用語解説の訂正について
https://jsfst.smoosy.atlas.jp/ja/notices/71
3.JA水戸(2021年)
当組合「健康カレンダー2021」の掲載内容の誤りについて
https://www.mt-ib-ja.or.jp/news/post-7953.html
4.JA夢みなみ(2021年)
当JA「支店だより(2017年11月号)」の掲載内容の誤りについて
https://www.ja-yumeminami.or.jp/news/?id=85
では。
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投稿: 池田剛士 | 2021年7月14日 (水) 17時55分