« 聖護院大根 抽だい。 | トップページ | キンカン救護。 »

2011年3月28日 (月)

土壌放射能除去野菜。

Img_8241

チェルノブイリの事故から来月で25年
周囲の放射能の影響が残る土壌で

菜の花による農業再生が行われている。

菜の花の吸肥力により放射能物質を取り込み

バイオ燃料にしてしまう作戦。

被災地を中心に暫定規制値を超えた野菜が問題になっているが

われわれ個人では測定などできない

家庭菜園家の胸中は心配でいっぱいのはず

自分の菜園の近くの

プロ農家の出荷の行方を見守るようになるのだろうけど…。

そろそろ野菜栽培の本格シーズンが始まろうとしておりますが

疑心暗鬼にとらわれて今季は耕作をあきらめる方もいるはず

まだ直接健康に害がでるほどの放射能の値なんか出ておりませんが

どうでしょう?

もし放射能が気になり耕作放棄を考えているならば

夏場はクリーニング作物と言われるトウモロコシを

そして、トウモロコシが終わったならば

秋冬にアブラナ科ののらぼう菜を育ててみては。

どちらもバイオエネルギーにはもってこいのはずだし

耕作地をクリーニングするには最適では…?

ただそのバイオ燃料の

道筋をつけてもらわないといけないのは政府の仕事。

津波による塩害を受けた農地の復興に

ソルトリーフ

海水でも育つアイスプラントで塩分を吸い上げる試みはどうだろう?

Img_8237

プロの農家は別として
家庭菜園レベルの皆様は情報がなく困っているはず
いつもお世話になっている学研『野菜だより』の編集の皆様
twitterでフォローしてくださっている
NHKの『やさいの時間』の編集の皆様
その絶大な取材力で土壌残留放射能のこと
安全な野菜のこと発信強く希望します。
写真はアブラナ科 水菜の菜の花。
いま我が屋上菜園で満開を迎えております。
一日も早い復興をがんばりましょう!

|

« 聖護院大根 抽だい。 | トップページ | キンカン救護。 »

"プロジェクト ザ 菜園"」カテゴリの記事

コメント

ツイッター経由だと携帯から拝見出来る事、発見(mixi経由だと、ちゃんと見れないのデス)!
ソルトリーフで津波被害にあった田畑の塩を取り除く、同じ事を考えました♪
しかし本当に放射能問題は頭が痛いですね。
今年はアピオスやヤーコン等、根菜中心でいくべきか。。なんて考えてしまいます(汗)

投稿: kurichan | 2011年3月28日 (月) 08時03分

たぶん、塩は大して問題無いんじゃないかな。何回かそれなりの雨が降れば、悪くても今年の梅雨を越せばかなり洗い流されるかと。
一般的な農作物の中で最も塩害に弱いらしいイチゴでも、海水が40倍に薄まればもう平気だそうですから、塩は数ヶ月の時間はかかるものの放っておいても解決する事柄に思えます。

耕作地で問題なのは、放射性物質は別格として、それ以外で考えると、塩よりは流されてきた瓦礫(放っておいても解決しない)。それと自動車や船から流れ出た油かも。

投稿: y | 2011年3月29日 (火) 09時41分

kurichan

いくら規制値内とは言っても計測器をもたない家庭菜園家は食べるのに勇気がいるよねぇ〜 早く収まってほしいですね原発。

投稿: Hanna-papa | 2011年3月29日 (火) 22時42分

yさん

コメントありがとうございます。
塩害の農地はイチゴの栃おとめの一大産地だったとか…。ハウスが倒壊している映像を見ました。痛ましいかぎりです。
海での原油流出事故で油を分解する微生物がいると聞いたことがあります。今こそ専門家の英知を結集した解決策が望まれますね

投稿: Hanna-papa | 2011年3月29日 (火) 22時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1447161/39393726

この記事へのトラックバック一覧です: 土壌放射能除去野菜。:

« 聖護院大根 抽だい。 | トップページ | キンカン救護。 »